2019-05-07から1日間の記事一覧

【立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花】

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花 たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな 芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば。

【リノリウム(linoleum)】

リノリウム(linoleum) 建材の一種。床材などに使われる。 天然素材(亜麻仁油、石灰岩、ロジン、木粉、コルク粉、ジュート、天然色素など)から製造される。

【怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)】

怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず) 君子は、道理にそむいたこと、理性で説明がつかないようなものについては語らないものだということ。また、怪しげなこと、不確かなことは口にしないという意。

【パブリックイメージ】

パブリックイメージ 広く一般に認識されているイメージのこと。

【頑健(がんけん)】

頑健(がんけん) からだが丈夫で、非常に健康なこと。また、そのさま。

【有名無実(ゆうめいむじつ)】

有名無実(ゆうめいむじつ) 名ばかりで、それに伴う実質のないこと。また、そのさま。

【欺瞞(ぎまん)】

欺瞞(ぎまん) あざむくこと。だますこと。「欺瞞に満ちた言動」「国民を欺瞞する」

【瀟洒(しょうしゃ)】

瀟洒(しょうしゃ) すっきりとあか抜けしているさま。俗っぽくなくしゃれているさま。

【レトリック】

レトリック 効果的な言語表現を工夫する技法

【無限の猿定理】

無限の猿定理 ランダムに文字列を作り続ければどんな文字列もいつかはできあがるという定理である。比喩的に「猿がタイプライターの鍵盤をいつまでもランダムに叩きつづければ、ウィリアム・シェイクスピアの作品を打ち出す」などと表現されるため、この名が…

【ニヒリスト】

ニヒリスト ニヒリズムあるいは虚無主義とは、この世界、特に過去および現在における人間の存在には意義、目的、理解できるような真理、本質的な価値などがないと主張する哲学的な立場である。

【エスタブリッシュメント】

エスタブリッシュメント 「社会的に確立した体制・制度」やそれを代表する「支配階級」を言う。 政治学では、政治を「エスタブリッシュメント間の抗争」と捉える。